▲トップページ 　【東京喜界会】 2013_09_23Tokyo_ Kikai 7

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　まだまだ続きます。最後までお付き合いください。

　２３、　抽選会　出席者全員

お楽しみの抽選会！

　２４、踊り、　♪　喜界やよい島

　　　　　　　　 ♪　奄美月夜

　島踊りの会有志

画像が小さくて、ごめんなさいm(__)m

　２４、踊り　♪　安木節

　泉川　京子　奥田直巳

カメラを向けるとこちらへやってきました。
なにやらドジョウを手に持っているようです。

　２６、踊り　♪　かっ飛ばせサトウキビ

還暦組有志

10月は喜界島へ帰省するそうです。
川島町長へ「宜しくお願いします」と、挨拶をしていましたが……。

　２７、ギター演奏　♪　夜霧のしのび逢い、他

　孝志　洋一

撮影に失敗！保存画像を使用しました。

　２８、踊り　♪　八月踊り　全員で

八月踊りについて

奄美大島では毎年旧暦8月に考祖祭という祭りが催され、新米で赤飯を炊き、
神前に供え、五穀豊穣を祈り、感謝の気持ちを捧げる。

この祭りは8月に3回行なわれ、第1回は新節（あらせつ）といって第1の丙の日に行なわれ、
第2回は柴挿（しばさし）といって第1回から9日目の甲の日に行なわれ、
第3回は嫩芽（どんが）といって8月の後の甲子の日に行なわれる。

これを三（み）八月という。 甲子の日はネコ（猫）が子を産む日であるともいわれ、多産を意味する。

この日は老若男女が列を作って各家を回り、庭に円陣を作って、
中央に篝火を焚き、歌を歌い、太鼓を打ち鳴らし、足並みを揃え、手踊りをする。
このとき「この殿内（とのち）、御庭、庭広さやしが、御庭片端に、祝て上（お）せろ」と歌う。

また、嫩芽の前に子供らは木と藁で小屋を作り、それぞれ田の神に白酒を捧げる。
これを「しちやがま」（節小屋）という。 祭りでは屋根の上に登り、
白酒を口に含み、3回吹き出して、祓いをする。

祭りが終わると、屋根の上に登って揺り崩す。 さらに八月十五夜は盛装して会食し、
月の出を待って手踊り、相撲、綱引きなどをして、夜明かしをして、翌朝、帰宅する。
以上、ウキペディアより抜粋しました。

　　　　　　　 ♪　六調

　
演奏者

左から　上原康治氏、田中あつし氏、牧岡奈美氏、太鼓はだれでしょう……？

喜界島では、お祝い事があるときなどは必ず三味線・太鼓・指笛に合わせて、
激しいリズムの六調を男女交えてみんなで踊ります。

六調　You Tubeより

　２９、閉会の挨拶　顧問　吉岡　茂夫氏

撮影に失敗！保存画像を使用しています。

本日は、お忙しいところを、東京喜界会にご出席いただき、有難うございます。
無事、総会並びに芸能祭を行えましたことは、皆様のおかげであります。

来年も宜しくお願いします。ありがとうございました。

こんな感じだったでしょうか。

　３０、万歳三唱　　

　青年部

青年部の万歳三唱で、平成25年「東京喜界会」も無事終了しました。

＜会場の様子　Part2＞

喜界高校バスケット部の後輩（美佳子さん）とギター演奏の孝志さんです。（瀬玉会の席にて……）

「撮って撮ってぇ〜」と、言うので……。

ーよく見ると、喜界町の公認マスコットキャラクター「よろこびと」でした。
キャラクターポーズがいくつもあるようでが……。

＜番外Part1＞

　

終了後のロビー風景

　

終了後の会場風景

＜番外Part2＞　写真提供：緋月真歩氏

活気溢れる喜界会で元気をもらいました。凄い熱気とエネルギーでしたねーー。

とても楽しかったです。と、メッセージの添付がありました。

また来年お会いしましょう♪

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